おしゃれで可愛いゾンビの絵本があるよ!
子供向けではあるけど、大人でも楽しめるし、インテリアとしてもおしゃれなのよね
今回紹介するのは、「マインクラフト ゾンビはどこへ消えた?」のレビュー記事です。
「ウォーリーを探せ」、「ミッケ」と同じ系統で、ゾンビを探して楽しむ絵本で、マイクラのゾンビが好きな人におすすめ。
実際に読んで遊ばなくても、インテリアとしてもおしゃれで可愛いゾンビの絵本なので、是非とも最後まで読んでみてください。
- マイクラゾンビが主役の謎解き絵本
- インテリアにもなるおしゃれな絵本
- 大人でも楽しめる内容
- マイクラゾンビファン歓喜
商品詳細
- 出版社 小学館
- 発売日 2024年10月16日
- 言語 日本
- 大型本40ページ
ここでは、「マインクラフト ゾンビはどこへ消えた?」の簡単な商品詳細について紹介して行きたいと思います。
可愛い扉絵

マインクラフトでおなじみのキャラクター達が可愛い扉絵です。
大人の僕が見てもおしゃれなので、インテリアとしてディスプレイ型の本棚に飾るのもありだと思います。
マップは全部で10種類

遊べるマップは全部で10種類。
この中からゾンビを探すのですが、ゾンビ関係なく、ワチャワチャしている色々なモブが可愛くて面白いです。
マップはこんな感じ

ご察しの方も居られると思いますが、「ウォーリーを探せ」のマインクラフトバージョンです。
ウォーリーを探せ好きで、マインクラフトの世界観や、キャラクター好きなら絶対気に入ると思います。
ゾンビを探すだけではない

ゾンビを探すのがこの絵本の楽しみ方ですが、ゾンビを探すだけが遊び方というわけではありません。
実は、「オマケのチャレンジ」というものがあり、そのオマケのチャレンジに挑戦するとより楽しむことができます。
早速レビューしてみた

「こりゃ面白い!」っていうのが僕の感想。
ごくたまに「ウォーリーを探せ派」と、「ミッケ派」の論争を耳にしますが、「マインクラフト ゾンビはどこに消えた?」は、ウォーリーを探せに近い感じがします。
と言うのも、僕は「ウォーリーを探せ」と、「ミッケ」の2つを遊んで育った世代だからです。
ウォーリーみたいに楽しいキャラクターがワチャワチャした空間、ウォーリー以外にも探すべきサブミッション(オマケのチャレンジ)もあります。
ウォーリーを探せ派の方は大歓喜だと思います。
マイクラ好きの、ウォーリー好きなら間違いなくハマるね!
子どものときに遊んだ、ウォーリーを探せを思い出しました!
大人が遊んでも面白いのよね
まとめ
以上が、「マインクラフト ゾンビはどこへ消えた?」のレビューでした。
マインクラフト好きで、ウォーリーを探せ好きの方であれば絶対に喜ぶ内容となっています。
小さなお子様が居る家庭であれば、集中力を養うトレーニングになります。
大人でもおしゃれな扉絵、内容なのでインテリアとしても満足できる内容だと思います。
今回は以上です!
またどこかでお会いしまょう!